お父さんのための子育ての教科書

育児は育自

お父さんの育児は量より質

子供の心に残るエールを贈る

愛を込めて育てれば子育てに遅すぎることはない

 

一人で正しく生きていく力、

やるべきことを自ら進んでやろうとする力

 

認めてほめて愛して育てる

スキンシップと愛を言葉で伝える

 

愛、厳しさ、信頼を感じさせる

 

10歳までの子育てに力を入れる

0から6歳

才能逓減の原則

 

課題は夫婦で解決し家族のルールを作る

 

子供「認めて」育てる

眠る直前笑顔で大好きだよと言う

 

プラスのラベリングを貼る

 

無条件に愛し、絶対的な信頼を寄せれば、

子供も裏切らない

 

敬意をもって子供と接する、「敬」

1日5回ほめよう

生きた言葉でほめ続けると子供は大きく育つ

 

ほめるとはしてくれたこと、出来るようになったことにかかる言葉

 

完全主義で育てると子供は幸せを感じにくくなる

出来ないことも個性の一つ

未完の行為は記憶に残る

が、人間は不完全な生き物

完璧になることはできない

不完全さはその人の個性でありそれ自体に価値がある

 

ほめるとは、高く評価してると口に出して言う、たたえる、祝う、祝福する。こと。

 

行為を具体的にほめる

結果だけでなく、努力や過程を評価する。

 

喜び、感謝を伝える。

 

「わがまま、いじわる、うそ、はんこう」

行為自体を叱り、子供自身を叱らない

〇〇ができないならパパは嫌い

とは言わない

会話をたくさんする。

豊かな言葉かけをする。

 

記憶力を養い創造力を育てる

まずは引き出しがないとね。

 

乳幼児の時に大切なのは、知識の詰め込みではなく、記憶が得意な脳を作ること

 

やまびこ話法で会話する

 

本の読み聞かせは2冊は好きな本

1冊はパパのおすすめを。

 

質問は最後にさせる

人の話を黙って静かに聞く力を育てる

何冊か決めたらそれは守る

 

夢は自分らしく生きること

志は社会に尽くして生きること

 

赤ちゃんには家具めぐり