あやうく一生懸命生きるところだった

人生という、本来楽しむことが目的のなぞなぞに、僕らはあまりにも死に物狂いで挑んでいるのではないか?

 

答えをさがすことにだけ集中し、問題を解く楽しさを忘れてはいないだろうか?

このなぞなぞにはどうせ正解なんてない。

 

「何もしない」とは、究極の贅沢

 

てっとり早く自分を不幸にするは、

他人と比べたらいい

 

仕組まれた欲求」に惑わされるな

 

そうだ、雑誌の目的は読者に挫折感を与えることだ。そして挫折感の正体は、高度に計算されたマーケティング戦略である。

 

世界は僕らが不幸だとダマしている。

不幸になりたくないなら、もっと所有しろと。

それは本当に自分の欲求?

それとも誰かに作らされた欲求??

 

人生期待してないと毎日感謝出来たり、サプライズプレゼントを感じる。

 

人生って意外と悪くないかも!