子どもの自己肯定感を高める10の魔法の言葉

子供の自己肯定感を破壊する呪いの言葉

 


①早くしなさい

親をアラームとしていつまでも安心して時間を守れない

 


②ちゃんとしなさい

子供には「ちゃんと」は抽象的で分からない。

親に都合の良いストレス発散の言葉なだけ。

 


③勉強しなさい


長所を伸ばせば短所も後から良くなっていく

 


自己肯定感を上げれば学力も上がる

学力を上げれば自己肯定感も上がる

 


学力のために必要なことは、たったひとつ。

子どもの心の状態を上向きにすること

 


嫌がることを強制しない

イヤミを言わない

怒り続けない

 


呪いの言葉は自主性を失わせる言葉

 


言葉で人は変われるのです。

繰り返された言葉は、その通りに実現される

 


プラスワードの声がけを頻繁にやってこー

そうすればマイナスワードは少なくなる

 


子どもの才能を伸ばす3つの魔法の言葉

『承認のマジックワード

①すごいね

②さすがだね

③いいね

 


短い言葉であれば、子どもたちは、言葉が語らないプラスアルファについて創造を開始します。

それがプラスワードならポジティブな想像が広がり、言葉が持つ「快」のエネルギーとともに心の奥まで浸透していくのです。

 


コツ①

まほうのことばは、

軽く、明るく、さりげなく使う


褒めるのではなく、徹底的に「認めて」ください

 


コツ②

「すごいね、流石だね」は、勉強面では使わない

 


テスト結果で余分なプレッシャーやストレスを抱え込んでしまう

 


あなたは偉い!とは伝えずにお母さんは嬉しいなと自分の気持ちを発露するのは、とても良い反応です。

 


コツ③

勉強については「いいね!」を使う

「いいね」という言葉は褒めるというより、認めるという意味合いが強いものです。

そして軽さを持ち合わせた言葉でもあります。

 


親子の信頼関係は勉強以外の場で築かれる

 


勉強について、評価、指示、指導する親の教師化

子どもとの関係をぎくしゃくさせる、いちばんの原因です。

 


親は教師では無い。

このことをきちんとわかっていれば、勉強について褒めたり、叱ったりする言葉を使うことは、圧倒的に少なくなるはずです。

 


叱る、指摘する、褒める言葉は、プロ以外は使わないのが肝要です

 


親のプラスの言葉で培われた自信。

そんな日常で作られた自信は、やがて勉強へのやる気に波及します。

 


コツ④

勉強以外のささいなことを積極的に褒めてみる

 


ささいなこと、しょうもないことが絶好の褒めポイント。嬉々としてとりくんでいる、懸命にトライしていることは全て才能に繋がっている

 


褒められて心が満たされた(自己肯定感が、高い)子供は目の前のイヤなものがイヤではなくなります。他人との関係、日々の出来事、ひいては勉強においても「寛容」になれるので、必然、成績は上がっていくという、プラスの連鎖が起こります。

 


子どもの心を満たす3つの魔法のことば

『感謝のマジックワード

④ありがとう

⑤うれしい

⑥助かった

 


子供は誰かの役に立っている

貢献できていると思えたときに自分が必要な人間であることを実感します。

感謝の言葉は機会があるときではなく、

機会を作り出そう。

 


コツ⑤

ありがとう、は心を込めて伝える

ありがとうという言葉には、めったにないことを得ることが出来たという、尊い感謝の念がベースにあるのです。

 


実は、人生の幸福を約束するものは「感謝」と「歓喜」なのだそうです。

 


ありがとうという言葉には、それ自体にポジティブなパワーが備わっています。

そのパワーがまっすぐに、ピュアな相手に届くようら「ありがとう」は、心を込めて言うようにしてください。

 


コツ⑥

3つの言葉をいっしょに使って効果を高める

「助かった、ありがとう。」

「運んでくれたの、うれしい、ありがとう」

文字通りに「自分は人を助けている、役に立っている」ことをらより強く自覚します。

だれかに貢献できたという喜びは、次も人を助けたい、役に立ちたいという動機づけにもなります。

「ありがとう」とひとこと言うだけより「ありがとう、うれしい」「うれしい、助かった」と感謝の言葉を合わせて使うことで、効果は倍増します。

 


コツ⑦

「うれしい」は、勇気ややさしさを褒める言葉にもなる

こんなときは「えらかったね」や「いいことしたね」と褒めるよりも、「お母さんは、すごくうれしかったよ」とアイ・メッセージで伝えてみてください。

 


さらに、小さな声で「なかなかできないことだよ」とダメ押しするのも効果的です。

 


子どもの自尊心を育てるふたつの魔法のことば

『感心のマジックワード

⑦なるほど

⑧知らなかった

 


「なるほど」と「知らなかった」というふたつの感心のマジックワードも、ざっくり言ってしまえば「相づち」の一種です。

 


大人の世界では当たり前に使われる言葉を、子どもとの会話で使ってみると、子どもは自分がひとりの人間として対等に扱われていること、一人前であることを意識し始めます。

 


大人の知らない世界について、面白がって興味を示すことが「子どもの大人化計画」の第一歩になります。

 


コツ⑧

「あとで聞くね」と約束したら、必ず守る

 


やることがあって子どもの相手ができないときは「ごめん、今忙しくて聞けないから、あとで聞くね」とまず最初に謝ってしまいます。

この約束は絶対守ってください。

小さな口約束ですが、子供は約束を破られると「私の話に感心がないんだな」=「私に感心がないんだな」と自己肯定感とは真逆な、自己否定感を持つようになってしまいます。

 


コツ⑨

ためしに友達同士のように会話してみる

子供が話をしている間だけでいいのです。

ふたりの上下関係を故意に崩してみて、同じ目線でスタートしてみてください。

 


対等に扱われた子供は親を信頼して、さらに深いレベルで親子のコミュニケーションがとれふようになります。

決して親を見下すようなことにはなりません。

 


子どもの心を強くする魔法のことば

『安心のマジックワード

⑨だいじょうぶ

私たちが抱えている心配事のほとんどは、実はただの思い込みや勘違い、妄想であって、その9割は取り越し苦労にすぎません。

 


「だいじょうぶ」とは、「それは悩み損だよ」「無駄な苦労だよ」「だから心配してもしょうがないよ」という気づきを与えてくれる言葉です。

 


コツ⑩

だいじょうぶには、「きっと」や「絶対」をつけてはいけない

 


「あなたなら絶対大丈夫」は逆効果、

だいじょうぶとう言葉にシリアスな感情が乗っかると、子どもは「自分を励まそうとしているんだな、本当はやばいのかもしれない」とかえって不安を感じてしまいます。

 


笑顔で軽く言うことにしてください。

軽い明るい気配が言葉の本質を伝えます。

 


また「絶対」と同様「推測の枕詞」をつけるのもいけません。

100%じゃないんだ、失敗するかもと上手くいかない可能性がよぎります。

きっとがついたとたん、うまくいかないとマイナスの可能性がクローズアップされてしまうのです。

 


たくさんの失敗を後押しする言葉でもあります。

失敗しても大丈夫という「だいじょうぶ体験」は、子どもたちに挑戦する精神と楽観的観点を植え付けます。

 


コツ11

「だいじょうぶ」は大舞台の前では使わない

入学試験や発表会前にはだいじょうぶは使わないようにしてください。

 


大舞台のまえは一緒に、遊ぶこと!

不安に向かった心を別に向ける。

 


『指摘のマジックワード

らしくないね

ぴしゃりと一回だけにする

 


ママの心持ち

期待には、必ず絶望がセットでついてくる!

親の愛とは無条件で受け入れること!

子どもをあきらめる=無意識のうちにこだわっている期待を手放す、無条件で信頼する

 


あなたが困ったらいつでもここにいるからね

と温かく見守る姿勢を持つこと

 


親が幸せを感じれば、子どもだって幸せになる!

 


自分が幸せなら人に寛容になる

他人の失敗を許せるようになる

欠点は見えにくくなり、隠れていた長所が見えてくる

親が幸せなら子どもは幸せになる

 


人生は楽しいと生身で証明して教える

親の背中じゃなく笑顔を見て育ちたい

 


毎日ご機嫌でいることが最強

 

Think smart

Think smart

 

「賢人が目指すべきは、幸福を手に入れることではなく、不幸を避けることだ。」

アリストテレス

 

陥りがちな誤った思考に気付き、正しい決断をしていこう!!

 

 

エネルギーを充電しないと意志力は回復しない。

 

カチッサー効果

理由をつけてお願いする

 

決断疲れ

 

NIH症候群

私たちは自ら考え出したアイデアに夢中になる

無意識に自分のアイデアのほうが重要と思い込む

 

ポジティブなブラックスワンに、うまく乗ろう

誰にも予想できないことが起こるのが人生

 

選択肢の見過ごし

瀉血効果

 

数字は机上で改善できるわけ

ウィルロジャース効果

 

人とモノとのつながりは目に見えなくても

消えない伝播バイアス

 

あなたが常に正しいわけ

歴史の改ざん

自分に都合の悪い昔の考えは記憶から消去される

 

ねたみは不合理な行動を引き起こす

あなたと似ている人にしかねたみは抱かない

トップに立てるような得意分野を作る

 

ハンマーを手にすると何もかもが釘に見えるわけ

職業による視点の偏り

誰もが自分の得意分野に偏ったものの見方をする

 

成功の決定的な要因が運であるわけ

 

スキルの錯覚

次々と会社を成功させる人がほとんどいないのはなぜ?

 

漕ぎ方よりもボートの性能のほうが重要である

コンサルタントを崇拝しすぎない方が良い

再現性がないのかもね

 

ボランティアの浅はかな考え

本当に世の中に貢献できることは何だろう?

自分の仕事を増やして、手にしたお金の一部を寄付する

 

情報バイアス

情報が多すぎると決められなくなり、決断の質も下がる

最低限の情報で生活すると判断力が高まる

 

ニュースの錯覚

ニュースを読むのをやめた方が良い

ニュースを見なくても大事な情報を逃すことは一度もなかった

 

私たちの脳は、人間同士の話で、スキャンダラス激しい刺激に過度に反応する。

表現が細やかなもの、複雑なもの、抽象的なもの、意味深長なものは取り除かれる。

私たちの生活に関連がある情報や、世界を理解するために必要な情報はむしろそちらのほうが多いというのに。

 

ニュースは私たちとは無関係だ。

あなたが人生やキャリアに関する決断を下す際に役立ったニュースはいくつあるだろう?

ニュースは時間の無駄だ。キッパリやめよう。

 

そのかわり、出来事の背後関係を詳しく記した長文記事や本を読むといい。

 

危機が好機になることが滅多にないわけ

起死回生の誤謬

 

死にたくなるほどの経験は人生に必要なのか?

無理にプラスの要素を見出そうとしなくていい

危機は危機に違いなく、強化のためのプロセスでは無い

死の危険は冒さなくていい、とにかく避けたほうが良い

不快なことが自分のためになるというのは、

間違った思い込みだ。

 

考えすぎの危険

頭のスイッチを切ったほうがいいわけ

考えすぎるとうまく動けなくなる

 

賢いムカデ

あまりに複雑に考えすぎたちめに足が絡んでしまい、その場から動けなくなって、結局ムカデは餓死してしまった。

 

考えすぎると感情の知恵から切り離されてしまう。

感情も、論理的思考も発生する場所は同じ脳。

情報処理の仕方が違うだけ、感情は原始的だが、質が劣るとは限らず、合理的思考より賢明な見解を示すことも多い。

体についている動作、運動能力、食べ物を評価するとき、友人選び、信用できる人を見極める時

進化の過程で存在しなかった複雑な状況

投資の判断は冷静にじっくり考えたほうが良い。

 

退路を断つことの効果

どの可能性も排除せず、保留にする人は成功できない

 

起きてないことを考えると幸せを感じられる

 

生贄探しはやめたほうがよいわけ

単一原因の誤謬

物事は多くの要因が重なった結果として起こる

成功も大惨事も誰か1人のせいではない

 

最後のチャンスと聞くと判断が狂うわけ

後悔への恐怖

後悔への恐怖から不合理な行動をとってしまう

人生の選択と最後のチャンスを分けて考える

 

学問で得た知識では不十分なわけ

泳ぎ方の本を読んでも、泳げるようにはならない

疲れないが毎日続く!休み方マネジメント

 

脳にとって休息とは、情報をまとめて次の行動を生み出す。

不要な情報を消去して空き容量を、つくる。

未来の自分に対する準備が急速。

 


頭を使うこと=認知コスト

脳のエネルギー、認知コストは有限!

 


習慣とは脳が認知コストを減らすための戦略。

 


新しい行動に書き換えるには、実験にあてて記憶の痕跡を作るのが良い

 


生体リズム

 


起きて4時間後と11時間後

低下するのは8時間後、22時間後

6時起きなら10時17時

生体リズムは朝の光で整えられる

 


昼寝は6分から30分まで

何分後に起きると3回唱える

頭を固定して眠る

 


夕方は絶対に眠らない

 


正解のリズムは週4日のリズムが正解と判定される

 


10秒呼吸を使って安静時心拍をつくる

瞑想で副交感神経を優位にする

 


朝イチのメールチェックをやめる

朝イチに自分のやりたい重要な仕事をやる

行動を変えるには実験してみる感覚が大切、

 


自分の脳を他人事のように捉えるのがメタ認知

メタ認知を使う事で、社会らの制度に振り回されることを防ぎ、自分中心で脳に良い環境を整えるための行動を選択することができます。

 


先延ばしするだけで脳は疲労する。

思い出した行動を抑制することは、実際に課題に取り組むよりも多くの認知コストがかかります。

 


一つの仕事を終えたら、次にやることに少しだけ手をつけて動作を区切ろう、これで先延ばししない脳を作ることができる。

 


行動の区切りは自分で決められるから、

脳に「次の作業を少しだけ見せておく」つもりで少し手をつけて作業を区切ろう。

 


脳に次の作業を下見させると「新しい行動」ではなく再開になるため負担が減る。

 


やるべき事が浮かんだら「〇〇する」と言い切ろう。

脳が記憶を検索するとき言葉は「検索ワード」の役割を担う。

しなきゃいけない。ではするのかしないのか分からず検索できず行動できない。

〇〇すると言えば、過去の実行記憶を検索して体に命令できるので、あっさり体が動く。

 


確実にできることをつぶやく。

片付ける→書類をファイリングする。

具体的につぶやく。

〇分でやると数字を入れてつぶやく。

5分企画書つくる。

3項目書く。

 


数値化すると脳が予測を立てられる。

予測を立てられると認知コストを下げることができる

 


最初に命令した動きと実際体に起こったことを照合して、その誤差を修正して次の動作に反映させる。

フィードバック誤差修正という機能がはたらいているので、私たちは、動作を繰り返すほど上達していく。

予測と実態のギャップが多いと認知コストを大量消費し脳に負担がかかる。そこで予測される感覚を明確にしておくと修正点が分かりやすく認知コストを下げることができる。

脳はいつ終わるか分からない企画書にとりかかるより、5分後に終える企画書にとりかかるという設定のほうが作業中、作業後の予測が立ちやすく、誤差が修正しやすい。

 


todoリストを机に置いてはいけない理由

 


脳が一度に覚えられる容量は4つまで

脳はtodoリストに見た時に一つ容量を使ってしまう。だから、見えないようにしまっておく。

 


付箋を机に貼ると今やるべき事が分からなくなる

 


チャンキング

サクサク仕事をこなすには、いちいち悩まずに直感的に答えを見つける事ができなければなりません。

直感回路は認知コストを減らす。

ぶらぶら歩く、ぼーっとしてるとチャンクは脳内で配線化され、眠っている間に定着します

 


脳にとって1日の終わりは朝

朝日記で回路を太くする

 


普段自分が使う言葉を口にしそうになったら同じ意味を別の言葉でいう

 


忘れるノートをつくる

脳は戦略的に忘れる事で高いポテンシャル「維持しています。

ぐるぐる考える余計なことは書いて出す

雑談は記憶同士を結び合わせて行動タグをつくる

 

 

 

空腹の方が記憶を強化しやすい

やったことリストをつくる

 


マインドワンダリングでは

文を読むのに時間がかかる&内容が理解できない

 


集中力の限界は90分、5分、15分でくぎる

考え事タイムをつくる

アウトプットに時間を割く

 


ダラダラしそうなら手作業に没頭せよ

脳は何もしないということはない休むというのか、別の作業をすること

 


ぐるぐる思考して仮想現実が優位になっているときは、実際の作業によって得られる現実的な感覚は抑制されます。

手作業に没頭すると無駄な思考は起こりにくいので頭がスッキリするはずです

 


スマホより読書、肉を捌く

 


いつでも集中できる場所はこうしてつくる

脳が場所を把握するのは、まず景色を見るところから始まる

 


海馬と扁桃体の連携により、場所、体験、付随する感情がセットで記憶される

 


脳は同じ場所で同じ行動を再現する

過去の記憶をもとに、前もって準備して行動に臨む動きはフィードフォワードと呼ばれる。

 


望ましい体験をしたらその場所での体験を増やして記憶を強力に固定し、反対に望まない体験をしたら、その場所と体験の記憶をすり替える

 


自分が一番やりたいことをする場所を作り、それ以外のことはそこで行わないようにします。

 


そのことしかしない場所を一つ作る。

場所を2つつくり、集中が切れたら違う場所に座る

 


整理整頓は、脳の省エネ設計に見合った戦略

 


何かをやるより何かをやらないようにする、つまり抑制するほうが脳はエネルギーを消費する

 


仕事上使うものを最小限にするだけでも認知コストを下げられる

 


その環境が良いという記憶を作ろう

嫌な体験をした場所はそこで起こった別の出来事を結びつけて脳内のつながりを書き換えよう。

 


実行系ネットワーク、

情報収集作業に集中したりする時に働く

 


デフォルトモードネットワーク

ぼんやりしてるときに働く

脳内の情報を繋いだり、カテゴライズする働きをしていて、この働きを経て、神経の接続配線が変わり、新しいアイディアが生まれます。

 


入力、ぼんやり、出力が1セット

 


だんだんわかって来たとつぶやく

似てるなとつぶやく

他人の仕事ぶりをみる

 


デジタルデトックス

脳は内臓と理解し、情報を食べすぎたら消化する時間を与える

紙の方が全ての感覚を使ってやる、理解力も上がる、邪魔が入らない

バイス作業は効率を下げる

 


手書きのメモの方が思い出しやすい

手書きの方が考えがまとまりやすい

行動パターンを書き換えるには最初の動作を変える

 


具体的な内容はメール

意図や目的を共有したいときは紙

 


睡眠は脳の働き維持するツール

 


脳は感覚、知覚、認知、行動で働く

 


ベッドの上でスマホを使わない

眠くならないうちにベッドに入らない

生体リズムを整えるには、起床時間を揃えなければなりません。

 


起床時間が揃って就寝時間はバラバラが理想

起床時間をそろえて少しでも早寝する。

これが寝溜め!

二度寝三度寝ではコルチゾールが抜け切らない

 


睡眠圧

 


帰りの電車では眠らない

起床時間を3回唱えて寝る

実際起きた時間に目覚ましをかける

夜中に時計を見ない

 


朝目覚めたら頭だけでも起こす

眠気解消には

睡眠コアタイム(.絶対眠ってる時間)を増やす

 


夕方に散歩や買い物をする

筋肉を増やす

 


実際に試すときは一つずつ試す

メンタルプラクティスで脳に予習させる

脳内イメージ

 


よく出来た時を分析する 

 


作業療法士的には

人が何かやりたいと思った時、その活動を自分が思い通りにできれば健康だ!

おめでたい人の思考は現実化する

番狂せは起こる

奇跡を起こす方策を考えろ

みんながチャレンジしないから成功率は上がる

世間が悪いムードになっているときこそチャンス

正解があるという思考が行動を妨げる

 

周囲の批判を気にしない

まず行動する

上手くいかなきゃ次に行く

正解などない、と思う知的謙虚さ

 

認知=モノの見方は歪んでいる

運が良いと思っていれば良いことばかり脳が探す

 

認知的複雑性の大切さ

ファジー、グレーとかが大事

 

良いところを探してみる

行動するべし!

お金持ちスイッチ、推しちゃう?

 

ラクして稼ぐ」とは才能を活かす」ってこと。

 

DD

だからダメなんだよ

TY

とりあえずやってみる

DU

どうせうまくいく

 

エネルギーを下げないこと!

笑える♪

ウケル♪

稼げないって拗ねてる人って余裕がある人なんです。

 

夜は早く寝る!魔が刺すから♪

 

「やらないこと」を決めるとほんとうの私が動き出す

◯「もったいない」と食べすぎるのをやめる。

 

それって、食べ物を大切にしてるようで大切にしていないし、自分自身を大切にしていない。

 

◯趣味はやりたければやる、やりたくなければやらなくてOK

 

ワクワクしたことは記憶に残るけど、

義務的にやったことは心に残らない。

 

◯使いもしないものを持ち続けるのは無視した状態

 

◯成果を出そうとやみくもにがんばるのをやめる

無理にがんばるほど成果は出にくく、嫌になります

 

がんばり、つまり意志の力は使うと減るガソリン

がんばりすぎず、焦らずコツコツと。

 

がんばるより、継続できる仕組みをつくろう

「ねば」「べき」思考「したい」「しよう」

 

◯うまくいかなかったときの「犯人探し」をやめる

「自分・相手のせい」ではなく

「だれのせいでもない」と考えてみましょう

 

◯自分の価値観を押しつけてくる人とつき合うのをやめる

価値観の押し売りをする人は、相手の視点に立てない人

 

価値観を押しつけられる機会は、

自分らしさに気づくきっかけでもあります

 

相手の考えを自分の考えに従わせたい

あなたはそう思うんですね

 

◯毒のある言葉を真に受けるのをやめる

毒のある言葉を受け取ると、自分にも毒がまわります

受けとり拒否すればいい

相手の言葉は「毒」をとりのぞいて、必要な部分だけ受け取りましょう

 

◯「波長の低い人」と同じ土俵に上がることをやめる

波長が低い人の特徴

横暴、陰口、噂話、愚痴

ネガティヴ、愛が乏しい、自己中心、感情的、とらわれやすい

 

波長が同じもの同士が引き合う

 

つき合っていると同じ波長になる

 

自分もイライラ、クヨクヨするようになる

 

◯他人をむやみに裁くことをやめる

人を決めつけるほど、感情が揺れ動き、それにとらわれるようになります

 

人を裁かなくて良い

ほんとうは良い悪いなんてない、ただ「在る」だけ

自分をほめる、他人をほめる。

人を裁くクセを手放して、人を認めるクセをつけていきましょう

 

◯ネガティヴな気分をむやみに口にするのはやめる

 

言葉はよくも悪くも、現実を導く威力があります

 

「疲れた」「お疲れ様、よく頑張ったね。」

「イライラする」「よしよし、落ち着いてきた、大丈夫、なんとかなる」

 

楽しい、うれしい、おもしろい、ホッとする、癒される、スッキリ、幸せ、感動、気持ちいい

ポジティブな気分を口にすると、いいことや、いい人が集まってきます

 

◯でも、どうせ、だって、をやめる

ですね、そうですね、だからこそ、どうせなら

 

◯人を表現するときに、ネガティブな言葉を使うのをやめる

人の性質はすべてポジティブに言い換えられる

 

気が弱い、推しに弱い

優しい、人の気持ちを考えられる

 

語彙力を増やして、人も自分も、あたたかい目でとらえましょう

 

◯悪くないのにすぐに「すみません」と謝ることをやめる

 

◯「毒のある言葉」を吐くのをやめる

 

天につばを吐くと、そのまま自分に返ってきます

「毒」は循環します

 

「言わなきゃ気が済まない、ストレスは吐き出したい」というのは言い訳、むしろ言葉にすることで、心の毒は増していきます。

 

一瞬でも「これ、言っていい?」と迷ったら、

いったん引っ込めましょう

 

◯「ぜったい」と「必ず」という言葉を、むやみに使うのをやめる

 

「ぜったい大丈夫」「私は大丈夫だと思う」

「必ずうまくいくよ」「私はうまくいくと信じている」

 

◯お金がないといわない

 

足るを知るものは富む

お金はあるものとして振る舞うとお金も人も集まってきます

 

◯「〜すればよかった」後悔を口にするのをやめる

いまの現実はすべて、全力で選んだ結果

何か学びがあるはず「これはこれで良い」と思いましょう

「あれはあれでよかった」と後悔を手放して、前を向きましょう

 

◯「あの人、嫌い」と言うのをやめる

 

「嫌い」と口に出すと、ほんとうに自分にとって害のある人のように思えてきて、ストレス度が増します。

ちょっと苦手、あの部分が嫌、色んな人がいるからね、あの人はあの人なりに精いっぱい生きている

「あの人嫌い」ではなく「あの人もがんばっている」と思いましょう

 

◯「なりゆきにまかせること」をやめなくてもいい

 

アンテナを張っていれば、ステキななりゆきを引き寄せることができます

 

なりゆきに寄り添えば、あるとき潮目が変わってうまくいき始めます

 

だから日々の生活、人生を決め込まなくて良い

「こうでなきゃ嫌」

「こうすると決めているから」が多いと、なりゆきの波には乗れません。

 

「これもありかも」と考えて、その瞬間の気持ちを大事にすると、これまで見たことのないステキな景色に出会えるはず。

 

なりゆきを「これもあり」と受け入れられたら、人生ほ何倍もおもしろくなります

 

◯「逃げることを」やめなくてもいい

 

「逃げる」という選択肢をもっておくことは、自分を守るために必要なこと。ほんとうに危機的な状況のときは、一刻も早く逃げたほうが、いいのです。

 

仕事を押しつけられたり、適当にかわして、積極的に逃げたほうがいいのです。

 

嫌味の一つ言われるよりも、自分が壊れて大迷惑をかけるよりは、よっぽどマシです。

 

これ以上やっても、うまくいかないと感じたときは名誉の撤退をしましょう。

 

「逃げる」という選択肢をもっておくことで、客観性を保つことができます

 

◯「自分を変えようとすること」をやめなくてもいい

自分を変えるには「習慣」と「環境」を変えることが必要です

 

◯「私は私でいること」をやめなくてもいい

ほかの何者かになろうとすると、気持ちが萎えていきます。

 

自分に足りないものではなく、自分のもっているものに目を向けましょう

 

自分のもっているものや持ち味を最大限に生かしていくしかない。

 

自分ができないこと、できることを分かっておく。

 

自分の感情を確認しながら、自分はどうあれば満足するかをわかっておく。

 

不必要なことは手放し、なにか自分のもつものに時間をかけていけばら圧倒する力になるはずです。

 

自分の必要なものをわかっていれば「やらないこと」ご増えてきます

 

◯失敗することは成功するための途中経過

転んだときに、タダでは、起きないことが大事です

 

◯「どうでもいいこと」をやめることは、自分にやさしくすることです

 

新時代の学び戦略

 

3つのブラックワード

 

ちゃんとしなさい

勉強しなさい

早くしなさい

 


ゲームは熱中体験。

ゲーミフィケーション

ゲーム×新しい学び

 


ゲームは味方、ゲームは敵という昭和型の思い込みは捨てよう!

 


AIは敵では無い!

 


ルールを守ればやり込んでも良い!

タブレットなどは禁止せずリテラシーを教育しながら活用していく。

 


英語は必須、異文化の勉強と言語は習得していくべき。